激選イヤホン特集、3000円~20000円まで使用感をレビュー
- 今まで使ってきたイヤホンを紹介がてら、レビューしていく。
- ① オーディオテクニカ ATH-CKS550X カナル型イヤホン(市場価格3000円~4000円)
- ②SONY カナル型イヤホン ゴールド MDR-EX310SL/N(市場価格8000円~13000円)
- しかし、この商品は使用感が・・・
- ③Bose SoundSport in-ear headphones(市場価格16000円~20000円)
- 最後に・・・
世の中では、Bluetoothのイヤホンが流行ってきているように感じるが、
私は有線イヤホン派だ。
今まで使ってきたイヤホンを紹介がてら、レビューしていく。
主に種類は、SONY・オーディオテクニカ・BOSEを使用した。
予めどれが良かったか伝えておくが・・・・
ダントツでBOSEだ。
理由は後述する。
早速、イヤホンのレビューをしていく。
① オーディオテクニカ ATH-CKS550X カナル型イヤホン(市場価格3000円~4000円)
audio-technica SOLID BASS カナル型イヤホン 重低音 ハイレゾ音源対応 レッド ATH-CKS550X RD
見た目が恰好良かったため、購入。
実際に使ってみると、
低価格帯のイヤホンの中ではクリアな音質。
しかし、重低音のドラムの音を振動として感じることは出来ないため、
鼓膜を揺らすような重低音を味わいたい方は、
もう少し高めの価格帯のイヤホンを推奨する。
「低価格で買える、尚且つ一般的な音質」といえるため
安く抑えたいが、ある程度の音質は確保したい方にお勧めだ。
②SONY カナル型イヤホン ゴールド MDR-EX310SL/N(市場価格8000円~13000円)
SONY カナル型イヤホン レッド MDR-EX310SL/R
高音質を求め、購入。
音質は重低音も強く感じられ、
非常に良好!
さすがソニーといったところだ。
音楽マニアもそれなりの満足感を得られるだろう。
しかし、この商品は使用感が・・・
何が問題かというと
イヤホンのひもの長さが右と左で違うのだ。
右耳が長く、左耳は短い・・・
筆者はこれがなんとも使いづらかった。
片側にゆとりがないと引っ張られているような感じに
それが気にならない人は、音質も良いため
更なる高みを求める音楽マニア向けだ。
③Bose SoundSport in-ear headphones(市場価格16000円~20000円)
Bose SoundSport in-ear headphones - Apple devices, Energy Green [並行輸入品]
更なる高みを求め、購入。
使用感は抜群!
そして音質は重低音も高音も強く、
問題が見当たらない。
完璧な商品と言っても過言ではない。
何より、スポーツ向けで作られており、
外出時の使用しやすさが段違いなのだ。
少し奮発するのであれば、このBoseのイヤホンをお勧めする。
最後に・・・
イヤホンは物に対し、値段が高いため、
冒険するには、リスキーな商品と言えるだろう。
しかし、その中で逸品と巡り合えた時は
感動のような感情を感じるのだ。
ぜひ、イヤホン探しを一度やってみては?
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