疑問解決記『実体験に基づきながら』

幅広い情報を共有したい。その想いを伝えるために、筆者の体験を絡めて専門的な事から、日常的な事まで幅広く取り扱っていくブログ。

結婚1年目に行ったこと


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11月22日、23日と言えば、いい夫婦の日・いい夫妻の日だ。

筆者は昨年度の11月22日に結婚したのだが、

今回、結婚一年記念で行ったことを書いていく。

今後、結婚一年目になる人

結婚記念日どうするか悩んでいる方

他の人がどんな祝い方しているか気になる人

に向け男性が書いた記事。


結婚記念日に行ったことは?

記念日で行ったことを箇条書きすると、

・紙婚式のプレゼント

・手紙を送りあいっこ

・二人でアニバーサリーディナー

詳しく書いていこう。

紙婚式とは?

紙婚式とは、結婚一年目になる記念日を表す言葉で、

「白紙のような二人の将来の幸せを祝う」といった意味が込められている。

紙とは、まっさらな二人を表しているのだ。

そして、紙にまつわる物「手紙・手帳・カレンダー等」をプレゼントするとよいとされている。

他にも、2年目、3年目となると、

「夫婦が綿のように柔らかくしっかりと固まっていない」という意味の綿婚式

「革のように、使い込めば使い込むほど魅力が増す」という意味の革婚式になる。

毎年、~婚式が存在するのだ。


紙婚式で送りあった物

予算は5000円までとし、プレゼントを贈りあった。

筆者からは、妻が文章や月の予定を書くため

ロールバンのピンク色の手帳予定を書き込めるカレンダーをプレゼントした。

妻からは、筆者が月にかかるお金を知りたいといったため

毎日のお金の消費を書き込めるノート

仕事関連に使いやすいノート他、スーツ等の胸ポケットに入れるメモを貰った。
(意外と胸ポケットに入れるメモが嬉しかった、妻には伝えていないww)

纏めるクリアファイル入れなども貰い、非常に嬉しかった。

手紙は和紙をお勧め!

紙婚式と絡めて、手紙を贈りあった。

便箋は和紙がいいということで、和紙を選んだ。

手紙の内容は初年度の思い出や、四苦八苦したこと

頼りになったこと等を思いのまま書き連ねた。

素直な気持ちで、感謝や感動を伝えるのがいいだろう。

手紙を渡しあって気付いたけども、

不安だったこと楽しかったことは、

お互い同じだったんだと認識することが出来た。

お互いの気持ちを深めあう意味でも、

手紙の交換はしたほうがいい!(ZETTAI!)


最後にディナー

今回11月22日ということも有り、フランス料理店は満員であった。

記念日に訪れていたコースのある高級イタリアンのお店に行くことに。

記念日が他の人と重なりそうな場合は、

ひと月前以上からの予約をお勧めする。

記念メッセージプレートに悩みながらも伝えた。

毎年、妻に宛てたメッセージを店員に伝えるのが恥ずかしい・・・

自分の妻への思いを知られるのは、意外と慣れないものなのだ・・・

妻もメッセージに喜んでくれ、

最後にお店が用意してくれた花束を渡して、

こうして、無事一年目の結婚記念日を円満に迎えられた。

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