筆者激推しのロックバンド「Novelbright」が凄い!
昨年は、Mrsや髭男といったバンドが世間を騒がせた。
今年間違いなく伸びるバンドを紹介したい。
そのバンド名は「Novelbright」
声の力強さが印象的な実力派ロックバンドだ。
初めに以下のお勧めの曲を聴いてみてほしい。
一瞬でNovelbrightの魅力に引き込まれるはずだ。
今回はそんな、【大阪発の5人組ロックバンド】Novelbrightのバンド名の意味や
今までの活動や魅力等にフォーカスしていく。
Novelbrightの一番の魅力は、歌唱力の高さ
印象的なのが、低音部分は深く心に刺さるような声に対し、
高音は張り裂けそうなくらい高いロングトーンだ。
低音と高音の共に抜群の歌唱力を持っている。
また、哀愁漂うメロディーやリズミカルな音楽が
若年層に刺さり、チャンネル登録者を伸ばしつつある。(2021/01/19現在Youtube登録者数28.6万人)
2020年9月のMステにも出演しているのだ。
Novelbrightのバンド名の由来やメンバーについて
「新たな輝き」という意味を持ち、
「あたらしい光になれたらいいな」という想いが込められている。
バンドの構成は以下の5人で、
メンバーの年齢が25~27とやや若めの世代となっている。
竹中 雄大(たけなか ゆうだい) ボーカル
山田 海斗(やまだ かいと)バンドのリーダーを担当している
沖 聡次郎(おき そうじろう)ギター
ねぎ ドラムス
圭吾(けいご) ベース
作曲スタイルは、山田と沖が曲の原型を考え、竹中がメロディーと歌詞をのせる形となっている。
人気のきっかけは実力派を証明する路上ライブから
Novelbrightの人気が出始めた理由が、
「駅前でめちゃくちゃ歌上手いやつおるやん!?」と注目され、
SNSや口コミに投稿され、瞬く間に知名度を広め、
メジャーデビューし、デビュー曲でMステに出るという快挙に!
どの歌うたっても上手いって、もはや罪だよね・・・
カラオケの難度は高い
【地声最低音】mid1C#(C#3)~【地声最高音】hiB(B4)、【裏声最高音】hiF#(F#5)となっているが、
一般的な男性のやや高めの音域設定となっている。
原曲の高音のかっこよさを演出するには、
音域を伸ばし、裏声をしっかり出せるようになることが重要だ。
Sunny Dropは高音域がしっかり伸び切るため、
歌うと気持ちよく、変則的なメロディーが少ないため、音域さえ出れば歌いやすくお勧めだ。
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